チオキ 真理

Mari Chiocchi

映像

映像翻訳者。大学卒業後一度就職し、その後1年アメリカで過ごす。帰国後、派遣社員として働きながら翻訳学校で学び、下積み時代を経て、現在は劇場公開作品、配信やDVD/BD作品の字幕・吹替翻訳を手がける。担当作品は『きっと、それは愛じゃない』『バイオハザード・デスアイランド』『CSI:ベガス』『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』『355』『クーリエ:最高機密の運び屋』『ラーヤと龍の王国』『ブラックパンサー』『メッセ―ジ』(字幕)、『がまくんとかえるくん』『おちゃのじかんにきたとら』『マッドバウンド 哀しき友情』『新少林寺』(吹替)など多数。